私の保険加入おもしろ体験談

私と保険、労災体験談

私が保険についての体験談を語るなら、おそらくこれしか無い。大学生の頃、アルバイトしていた先で、労災のお世話になったことがあるのだ。帰宅しようとしていたところ、水に濡れていた床で滑って転倒し、そのまま顎を強打。顎が見事に抉れ、傷口の大きさに対してかなり出血したのである。すぐさま救急車が呼ばれて病院に行き、そこで数針縫うことになった。自分の不注意なので仕方ないと思っていたのだが、帰宅する際にアルバイト先の店長から連絡が入り、「労災がおりる」ということを聞いた。恥ずかしい話、アルバイトでも労災に入っているという事実をこの時初めて知った私であった。

その後1週間ほど通院し、最後に抜糸が終わった後、病院の領収書をまとめてアルバイト先の本社に書類と共に提出。どれくらいの時間がかかったのかは思い出せないのだが、しばらくしてから通院費用が全て給料と共に振り込まれた。大きな手術などではなかったとは言え、病院の費用というのは馬鹿にならず、全額お金が返ってくるというのは非常に有難かった覚えがある。

大学卒業後別の会社の正社員となり、接客業の仕事に就いた私だが、そこでも労災が使われる場面を何度か見ている。保険と言うとテレビのCMで見るような、死亡保険であったりがん保険であったりと、少々身近とは言えないイメージの人が多いのかも知れない。しかし実際は、例えば私の体験談である労災のように、もっと自分の身近にあるものなのである。

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